この中途半端なリアリティが、「実はできるんじゃないか?」と言う錯覚を引き起こすところがいい。自分もチャレンジしてみたい。
【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
無敵・万能の巨大ショッピングセンターに住むという生活に憧れたのは、映画「ゾンビ」が始めてだったと思う。何故だか、巨大な建物というだけで、ワクワクしてしまう。大きければ大きいほどいい。けれど、営業…続きを読む
タイトル、あらすじだけではどんな物語なのか分からず、ちょっとした好奇心から読み始めました。子供の頃ホームセンターのベットやモデルルームに憧れを抱いていたのを思い出しました。ホームセンターに泊まりた…続きを読む
壮大な話の序章にも思えますね。ちょっと序盤とっつきにくい感じもしましたが読んでいくと物語に惹きつけられます。とても良い読後感で文句なく★3つでした。
ホームセンターを舞台にした日常系SF作品。仕事柄ホームセンターとは切っても切れない関係のため、完全にタイトルに釣られて読んでしまったが、ジョイトコは私の知っているホームセンターではなかった。秘境?…続きを読む
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