是非100話、200話と続けてもらいたいです。続きがないという儚さが、なんとも言えぬ深い味わいを醸し出しています。のちに僅か数行の名作が誕生するかも!?
自分なりの面白さを追及した作品を投稿していきます。そこそこ長い話になりますが、挫けず貫徹を目指して頑張ります。コメディやギャクを交えつつ、“なるほど”と感じ…
書かれていない、その先の展開やトーンや後味まで考えてしまいます。
小説の書き出しって読み手を引き付けるために重要なんですけど、本当にこれが難しい。短くも引き込まれる。この続きを書いてみたい。そんな気持ちになります。
子供の頃にスーパーのお菓子売り場で夢見たような、お菓子のつまみ食い。そんな書き出し小説でした。ひとつひとつは小さいけれど、ちゃんと甘くて、ちゃんと美味しい。それで、しっかり余韻も残る。書き出しだけの…続きを読む
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