書かれていない、その先の展開やトーンや後味まで考えてしまいます。
掌編や短編などを書いています。男です。 *誤字、脱字、誤用などのご指摘は有り難く受け止めております。お手数ですが近況ノートのコメント欄にお願いします。 …
余裕ができしだい、ゆっくり書かせていただきます。
子供の頃にスーパーのお菓子売り場で夢見たような、お菓子のつまみ食い。そんな書き出し小説でした。ひとつひとつは小さいけれど、ちゃんと甘くて、ちゃんと美味しい。それで、しっかり余韻も残る。書き出しだけの…続きを読む
書かれているのは小説の「書き出し部分」だけ。なんとも面白い試みである。 その書き出し部分がなかなか魅力的。この作品に乗っかって、誰か続きを書いてくれないか。※「十五匹目の猫」まで読了
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