「溺愛」から「偏愛」にシフトしようかな、と思わせる作品。

とにかく、ラストに尽きます。
いや、そのほかにも。
登場人物たちのおかしなところが、実に魅力的。

素晴らしい作品だと思います。

頑張ってください!!