文才という新しいステータスが提示された記念すべき作品ですみんなが何となく感じていたことではないでしょうか
いや、ホントに勉強になりました。異世界のもの書きしてる人にはオススメの作品。凄いオチが待ってま
アレイナの早口、辛口、怪しい突っ込みが笑えました。「敬語を使え」にまったくスルーな主人公も、ぷぷぷ。
というわけでみなさん、文章力を磨きましょう。はい、すみません、私も精進します……。 さて、それではレビューに入らせていただきます。まず、この作品はいわゆる風刺モノに分類されます。ネット小説によ…続きを読む
もっと見る