Twitter連載のころから読ませていただいてます。カタナやリーゼ、カーヤを始めとした主人公サイドはもちろん第一話で対立する関係であるキアラン提督、メダリオンを始め第二話に関わってくるミストフロアやベリル、ブラックなど登場人物それぞれに個性や意思がありそして信念のために戦ったりする姿がとても印象に残る小説です。個人的にすんごいキアラン将軍とベリルすきです。
基本は読むの専門でございます。
忍者と刀、そんな題名を見て、時代劇風のファンタジーを真っ先に想像する方は多いのではないでしょうか。そんな読者の先入観をしょっぱなから打ち砕く、深奥な近未来設定!地球は荒廃し、裕福層は地表を捨…続きを読む
一話二話で消えるよりいいわ。終わったらほめてあげる。
冒頭数話で、キャラクター造型や世界観がはっきりわかります。 若年層向けのスペースオペラ、といった趣。
星のみの評価は実施済み。二話中盤まで読了。この作品は長所と短所が明確。長所として挙げるならば作者様の瑞々しい描写力。膨大な地の分を使い余すところなく情景を描写している。地の分は膨大ですが…続きを読む
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