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ついでに

ノートの方を削除してしまったんで短編小説も更新しようかなと思ってました。自分的にはあまり気に入ってない…ちゃちゃっとかいた印象であるやつだったのが見直してみると5倍くらい書き込んであったりして、ほんとにこんな力を自分は出せるのかな?っていう気持ちになりました。
この「あんまおもしくないやつ」「まあまあ書けてるやつ」っていう印象値はいったい何なんでしょうか。俳句とかもちょっと前までやってたけどへたくそ過ぎて見直すのも嫌になって来たのでやめてしまいました。もうそうしてからは手すら付けず、見直しすらして無いんですが、たまに見ると人と比べない時点では面白かったりするので、個人的範疇でやれば良いのかなとも思うんですが、やっぱり親しい人から「何でそんな事やってんの?」と見下され続けた経験から思い出す事自体辛過ぎて絶対やるまいと何度も、この連載を書きながらも何回も思い出してました。しかも周りの人の噂を100倍聞いてコメント欄をコピペして言ってるだけだったので尚更ショックでした。まあどうでも良いんですが。そういう吹き溜まりの中にいながら自分はよく希望のある物語、ライトなストーリーを書いてて、そう言う事に対しても「何でそんなことばっか書いてんの?」とも言われたりします。けどわたしから言わせてもらえば辛いことばっか書くのもある意味それが趣味なんだろとも思って見てます。ちなみにわたしはそれに対して別に意見を言いに行ったことはないです。

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