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桜、降る。

 アップしてみました。
 よくある平安朝風味の鬼と若侍の無理矢理ものです。
 若竹~じゃないか。加門七海さんの鬼のエッセイを読んでいてそういえば~書いてたなと思い出しましてあっぷです。
 貴の一族ははっきり鬼明記はしていません。おそらく。記憶にあるかぎり。
 こちらははっきり鬼と書いてるはず。記憶が~やばい。
 少しだけ大江健三郎さんの影響受けてるかもしれない。なんとなくなんですけどね。桜の森の満開のしただったかも。
 桜のイメージは梶井基次郎さんと大江健三郎さんのおかげで? 結構物騒かもしれない。オカルティックよね。西行法師も結構。まぁ、なにはともあれ好きですけどね。見るだけで充分。車で通りすがりに見るだけで充分。散りはじめがやっぱり最高。このあいだてれびでみたけど、わさっと散るのはちょっと違和感。

2件のコメント

  • 七生さん、こんにちは(^^)
    もしかして、ですが『桜の森の満開の下』は、坂口安吾かもです😊
    梶井基次郎の作品も、なかなかに狂気的で素敵ですよね👍

    でも、きっと七生さんの記憶で「大江健三郎」のイメージが強いのなら…何か桜についての作品を書いているんですね😊気になるな〜

    西行の「願わくば…」は、僕も好きな句です♪

    桜って、良いですよねぇ

    という訳でっ☆これから拝読させていただきますね〜🥰
  •  遥さま

     おはようございます♪
     ああああ〜坂口安吾さんです! 勘違いしていました。教えてくださってありがとうございます😭
     なぜか無条件に大江健三郎さんだと思い込んでいたようです。
     願わくばーいいですよね。憧れます。土に色々混ぜてホムンクルス作ったのって彼じゃなかったかな? 勘違い? 
     少しでもお気に召してくださると嬉しいです😊
     ありがとうございました。
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