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はじめまして

こういったサイトに小説を投稿するのは初めてなので、
色々と不慣れなこと、失礼なことがあるかもしれませんが
その都度、ご指摘、ご指導のほど、よろしくお願いします。

私の信条は、「小説も料理も同じ」というものです。

とどのつまり、小説は読者がいなければただの文字の羅列です。

読んでくださる方がいてこそ、食べる人がいてこそ、
小説も料理も完成するものだと考えています。

読んでくださる方のおかげで、小説が小説になります。

願わくば、その小説が、読んでいただいた方に少しでも
意味あるものになれたのなら、物を書く身として、これ以上ない
幸甚です。

2件のコメント

  • 先ほどは、私の書いたモノにレビューを書いて頂きまして、ありがとうございました。

    私の書いたモノへのレビューが書かれたのはこれが初めてなので、とても嬉しいです。そして、そのレビューが私の書いたモノの中でもかなりの不人気作であります【普通】だったことに驚いています。

    KAC20227で人魚にまつわる話を書いた折に【人魚】のタグで検索をかけてお見掛けした【縁日で獲った河童の話】、とても惹かれています。今後の展開、とても楽しみです。あの空気感、雰囲気、とても好きです。
  • コメントをいただき、ありがとうございます。

    喜作、楽しく拝読させていただきました。

    当方もあまりレビューを残さない者ですが、

    短編でありながら、キレのある読み味であると感じ、思わずレビューさせていただきました。

    拙作についてもご評価いただき、大変恐縮です。

    これからも微力ながら応援させていただきます。
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