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脳内BGM

https://kakuyomu.jp/works/1177354055109386092/episodes/16816452218337362795


この章のタイトル「異世界勇者への道」が思いついた時、何故か「ドラゴンへの道」という映画を思い出したのですが、その時に思い出したのがこれまた何故かブルース・リーではなく、和製ドラゴンと呼ばれた「倉田保昭」氏。

そしたら「Gメン’75」を思い出してしまい、するとあのオープニングを思い出してしまったのです。

こうなると困ったことにあの歌が脳内で何度もリピートされる羽目に。

あの手の曲は脳内にこびりついて離れないんですよ。

はっきり言って「ヤバい」です。

気が付いたら口ずさんでいるのですから。

自分でも危険な状態だと思い、脳内BGMを上書きしようと考えました。

そして選んだ曲が「大江戸捜査網」のOP。

何とかっこいい曲でしょうか。

時代劇の曲とは思えない。

調べたら1970年に作られた曲ですよ!

50年前にこんな神曲が生まれていたなんて、すごいことです。


こうして無事に脳内BGMの上書きがされました。

皆さんも興味があったら聞いてみてください。

2件のコメント

  •  こんにちは。いつもわくわくしながら読ませていただいています。美鶏です。昨日は『マスクの神様』を読んでくださり、ご評価もくださってありがとうございました。一年以上間が空いて書いた作品なので、読んでもらえただけでも嬉しかったです。/『大江戸捜査網』のOP、カッコいいですよね。聞いているとラストに向けて気分がグングン盛り上がっていく、あの曲調が。私は井坂十蔵が好きでした。近年はかつてのようなチャンバラ主体の時代劇がほとんどなくなってしまって、淋しいかぎりです。
  • 同じく、井坂十蔵。

    死して屍拾うものなし。

    名セリフがたくさんありました。

    あんな名セリフを小説で生み出してみたいものですね。
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