冬城ひすい(ふゆき ひすい)です! 現在『終焉のサクリファイス4』執筆中につき、 「書き」優先&「読み」休止中……。 【職業:現役大学生】 【座右の銘:継続は力なり】 【趣味:読書・アニメ鑑賞・サントラ鑑賞など】 代表作:『終焉のサクリファイス』 ▼第1巻URL「夜都幻想編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16817330649016816598 ▼第2巻URL「紅雷誓約編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16817330668706229670 ▼第3巻URL「鮮血屍者編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16818093073422185313 やや文体硬め。学生生活と魔法使いの両面を表現したい! 〈オススメの読書順番〉 →1巻→2巻→3巻 ♢読む場合は”最初から”を推奨 ♢賞賛・批判募集中 ♢誤字・脱字報告募集中 ♢フォローバック100% これからもよろしくお願いします!
よく詩を好みます。 好きな詩人は、山之口貘です。 漫画だとつげ義春が好きです。
現実に疲れた大人の心を癒したい【大人のための童話】3分くらいで読める【短編小説】が多め。 切ない話、ファンタジーが好き。 【読書遍歴】 長野まゆみと荻原規子で育ち、上橋菜穂子とウィンジョーンズにドハマりしたのち、泉鏡花に狂い、稲垣足穂・ルグウィン(SF)・マキリップなどを経て、森見登美彦と太宰治をたしなむなどしつつ今に至る。 タグ:書く習慣 アプリ「書く習慣」で書いている話の中から個人的に好きな話をセルフ転載しています、の意。 (ユーザー名:もち)
70~90年代のSF小説、漫画、ロックを偏愛してます✨ ご当地グルメの豊富な宮崎に住んでまして、すくすくと育っています😆
感想、批評、ご指摘、誤字・脱字報告などをいただけると喜びます。 星やギフトよりそっちのほうが嬉しいかもしれません。
東北出身、歴史好きの30代男性です。 短編やショートショートを中心に執筆しています。 ファンタジーにも興味があり、映画も視聴することがありますが、そのジャンルを小説として執筆することは難しいなと思いつつ、あれこれ設定を練り続けています。 もし、何かのご縁がありましたら私の作品を一読して頂けると嬉しいです。
きらめく白亜の建物、遠くにそびえるジッグラトの姿。都市国家ウルクで暮らす巫女見習いナブリアは、友達のラビアと共に葦原へ遊びに行きます。二人は大蛇に襲われ…… 鮮やかな色彩と笑顔に彩られたサーカスの世界。ソフィアはマジックに魅せられ、いつかは舞台に立つことを夢見ます。 ご感想やご意見は、近況ノートを通じていつでもお待ちしております。皆様との対話を糧に、これからも心に寄り添う作品創りに励んでまいります。
🫠ヤバい人がいたよ。(;゚Д゚) 私の小説「この世に理想郷が生まれた由縁」この作品に、悪質な迷惑行為をされちゃった。 内容は、5/20 1話~12話の中で、1分間に応援ボタンの連打。文字数にして、17000文字。 熟練した速読の人でも1分間に『一万文字』が限度らしいですね。 このような事をされ、精神的にも辛く小説を読むことも書くことも出来ていません。 だってそうなりますよね。一生懸命に時間をかけて執筆した作品を、そんなむげな扱い方をされたんですもの。 なので、私が急に低浮上になったら交流してる人も心配しますよね。 ですから、詳しい事情を下記に残しておきます。 「えっ? 心配はしていない。だから、早く読みに来い? あはは、分かっていますよ。😅 けど、私ってメンタル弱いので、心がすぐに病んでしまうんです。なので、暫く待っていてくださいね。回復したら必ず読みに伺わせていただきます」 そんな訳で、明らかに読まれていない行為をされました。 (。-`ω-) ですから、なんでこんな迷惑行為するのかは、私には意味が分かりません。 因みに、この人って、交流もない単なる読み合いだけの作者です。 そもそも、読まずにボタンを押す行為を、自分がされたら嫌じゃないのかな? と思います。 ていうか、そこまでして評価が欲しいのですか? イラッとした私は、勢いで評価をしてあげました。😔 てな感じで評価をしたものの、数日何もない状況が続きます……。 見返りは求めてはいませんでしたが、あんな事された私はイライラMAX。 で、作品フォロー外して、星を1個にしちゃいました。 けど、2時間ほどして、幼すぎた行動を反省。 全て元に戻して、ギフト5個を添えて謝罪のメッセージ。 すると――、まさかの直ぐにブロック状態。🥶 近況ノートに書き込みが出来なかったので、すぐに気づきました。 ええーー、気づいてんじゃん。(;゚Д゚) なるほどね、最初から評価させて、無視を決め込むつもりだったという訳ね。 多分、ランキングを競っていたからでしょうね。 私にとっては、ランキングなんてどうでもいいこと。 私に関わった人達が、読者選考を通れば一番幸せなんじゃないの? なので、私には到底理解が及びませんでした。 そして、最も姑息な手段が評価を戻した後のブロックです。 これをされると、こちら側は、星の評価をしたまま下げることも削除することも出来ません。 よって、こちらは泣き寝入りの状態。最も悪質で、最低な行為です。 言ってみれば、全ての人をブロックすれば、フォローや星を下げられる心配はありません。 因みに、入れられた星は自分でも削除が可能です。 ですが、この悪質な作者はそれを行っていません。何故なら、評価が欲しいだけの星パクだからです。 もし仮に、気に入らなくてブロックまでする相手なら、星評価も自分で削除するはずです。 なので私は、こうした連打ボタンの行為を運営に通報するか検討しています。 また、他の人が被害に遭わないために、エックスの方でも拡散を考えている次第です。 それにしても、な、な、なんで? 全身全霊を注いで謝ったのよ。 星を1個にするのは、過剰評価の面からあり得ること。 作品フォローを外すのも読了後に読み専さんならよくやってること。 私は正しく読んで読了しました。どちらも規約に触れることのない行為。 とまあ、別に相手が悪いので放置しても構いませんでした。 けど、少しでも歩み寄ろうとした私は、全てを戻して、ギフト5個に謝罪のメッセージを込めました。 そして、一生懸命に謝った仕打ちが、ブロ――ック!!(T^T) うわぁ、マジ、ないわあー。私だったら、完全に許してると思う。 というよりも、そんな事されなかったら最初からしてないし。 そもそも、読まずに応援ボタンを連打すること自体が、規約違反だと思うのですが? それに、こんな酷いことする人と知っていたら、最初から読まなかったのに……。 こうした事をしていると、この人、読むふりして読まずに応援ボタン押してるんだってね。 ってことになりますよ。っていうか、既にやってるんでした。 とにかく、色んな人が見てるということを理解していなかったのかな? まあ今はよくても、そんな悪質な事をする人は、いずれ信用を失います。 因みに、悪質な履歴を消そうとしても無理かも知れません。 何故なら、ブロック返しをしたから編集作業はできません。 つまり、私のプロフを読んだ人が「この作者って応援ボタン連打してるけど、大丈夫なのか? もしかして、自分の作品も読んだふりをしてるんじゃないのか?」 こんな風に、1人……また1人……。読者を失っていく事でしょう。 世に出れば尚更、信用のない作者として、レッテルを貼られるかもしれないですね。 といった感じですけど、もしこれを読まれていたら反省をして頂きたいと思います。 ギフト5個、運営に問い合わせしたところ、これは返却して貰えないそうです。 なのでこちらは、いい勉強になったので差し上げます。 ですが、物書きとしての心が残っているのであれば、私が評価した星は、ご自分で削除してください。星パクと言われたくなければですね。 とまあ、他の人には、読まずに応援ボタン連打なんて悪質な行為はしないで欲しいと思います。 これやられると、本当につらいですからね。 何よりも驚いたのが、賞を受賞するような人が、こんな悪質なことをするものかと非常に驚いています。 一生懸命に時間をかけて執筆した作品を、そんなむげな扱い方、最低としかいいようがありません。 多分、作品を書いている人なら、この辛さが分かるんじゃないでしょうか。 それに、私と交流してくれている作者様なら、私がどんな人間なのかは理解してくれてると思います。 私は、誠意には誠意。コメントレビューも何度も読み返して、喜んでもらえるよう時間をかけて書いています。 それ以外のことでも、近況ノートを見てくれたら一目瞭然じゃないかな。
趣味で小説を書いています。 カミュ、宮沢賢治、ヘッセ、ケストナー辺りが推しの作家です。 主として童話や寓話を好んで書きます。 アップされている小説は予告なく改稿、取り下げなどが行われます。ご了承ください。 気になった作品はちょこちょこ読むようにしようと思います 読んだら既読のハート、少しでも気に入る部分があれば度合いに応じて星をつけます 映画も好きです
ペンネーム「神崎小太郎」として、創作の海を泳ぐしがない物書きです。カクヨムの一丁目一番地を散策し、物語を紡ぎ、言葉を味わう日々。現代ドラマの複雑な人間模様、ミステリーの深淵な謎解きに心を奪われ、文芸作品の感動的な一節に魂を揺さぶられます。 読書はただの暇つぶしではなく、私の生きがい。作品に心を動かされた時、その感動を率直な言葉でレビューに綴ります。文学の力を信じ、言葉に生命を吹き込むことが私の使命。 この素晴らしい創作の旅路に、あなたもご一緒しませんか? 共に感動を分かち合い、言葉の魔法で世界を彩りましょう。
基本、読んだ作品には♡と★をつけてます。 私のお話に目を留めていただきありがとうございます。 心ふるえる熱いシーンが大好き。 そんなシーンを自分でも描き出したいと思い書き始めました。日々勉強中••• 建築関係で働いております。 そこでの体験から、これってヘンだよな〜って思った事について、まずはエッセイを書いていきます。
アニメも漫画も好き🍒🐰🌸 小説は書くのも読むのも大好き📖👓 《物語は夢や可能性が無限に広がっている》
陽咲乃(ひさの)とお読みください。 最近は恋愛物を中心に書いています。 あまりにグロいもの、男性向けのエロ、行間が空いてない長編などは苦手なので、読み返しを期待しないでください。 コメントには必ず返信しているので、次の日までにないときは「見逃してるぞ」とお知らせください。 平謝りいたします。
異世界ファンタジー、ホラー、ミステリー、エッセイ、歴史などのジャンルが好きです。 長らく読み専でしたが、自分も挑戦しようと思い小説を書いてみました。もし面白いなと思ったら応援していただけると嬉しいです。 社会人なので更新頻度が不定期になりがちですが、よろしくお願いします。
【現在、ティアキンへ大没入中につき、執筆が大幅に遅れる場合があります。】 沖縄生まれ、沖縄育ち、現在は東京都民(出不精)です。 「義務教育時代に不登校歴(五年間)あり」と言うとびっくりされるくらい、一見するとハッピー・パーソンです。
心の赴くままに書いています。小説を書くのは初めてなので、色々なジャンルに挑戦してみようと思います。
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