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小説の書き方を忘れました。ぴえん

近頃ちょくちょくレビューやフォロー、応援などをいただいておりますが、まったく返信等しておりませんでした。
応援してくださる方には反応できず非常に申し訳なく思っております。が、そんな私の小説を支持してくださる皆さまに感謝いたします。

この頃はこれでもかというほど本業が忙しく、読書はおろか、小説もほとんど筆が進まないという状況です。ここ最近、35度を超える中、日の出から日没まで毎日屋外でシャトルランしているようなものなので、そろそろ熱中症で昇天するのではないかという危惧はありますが、背に腹はかえられぬのでやるしかないです。
その代償として(?)、創作のペースがガタ落ちして、楽しみにしていただいている新作の進捗が滞っております。非常に申し訳ないことです。ちょこちょこでも進めたいものですが、もう少しお待ちください。ごめんなさい。

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