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夏の終わりのタイムリープ

最近、新作出しすぎじゃねと思ったあなた。申し訳ありません。
ただ、これはずっと前に書いたものになります。
こちらになります↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700426591440365

電撃大賞に応募し、一次選考を通過し、二次選考で落ちた作品です泣

これから、毎日五話ほどずつ公開していきます。SFにしていますが、少し不思議?ぐらいですね。

この作品を読んで、ふむふむこれで一次が通るのかと参考にしたり、もっとこうした方がいいにゃんとここが悪いにゃんと、猫語でご指摘いただけたらと思います。
ではでは。

3件のコメント

  • ほんと書きすぎです(^^)
    ちょっとまとまった時間ある時に、読んでみようと思います。
  • さこゼロさん
    すみません&ありがとうございます!
    自分でもあんまりだと思うので、ちょっと抑えぎみに活動していきます!
  • 読んだにゃー!😸
    電撃の公募から弾かれた作品らしけど、心配ないにゃよ。
    我輩が思うににゃ、電撃文庫の読者にはアクションシーンが少にゃく、メディアワークスから出すには主人公たちが幼にゃい感じから、購買層を考えて外されただけにゃん。
    タイムリープのアイデアは良かったし、ストーリーは五話一括の公開が気にならにゃいくらい、面白かったにゃ。
    お盆休み中にゃら、一気読みしてもよかったにゃーよ。
    できれぱにゃ、このままカクヨムに飾っとかにゃいで、次の公募にチャレンジするニャヨ。
    主人公の三人を小学六年生に変えて、来年は中学生の焦りと不安をプラスすればにゃん、つばさ文庫に持ってこれるにゃん。
    それだと時間がたりにゃいなら、仁太の心情描写ましましで、麦音だけじゃなく、エモンに対する嫉妬に不信感、だんだんと出来てくる友情なんてプラスしてにゃ、キャラ文芸になるにゃ。
    カクヨムコンなら半年さき、角川のキャラ文芸コンなら来年の五月ぐらい、その前に一月ぐらいには集英社のオレンジ文庫、二月か三月には講談社があるにゃんよ。
    是非、そちらにチャレンジするべきにゃー!
    コンテストは数撃てば、必ず当たるとこがあるとは、twitterで回ってきた言葉にゃんけど、その作品にあったコンテストに出会えるかどうかということだと思うにゃん。
    自信を持って、頑張ってみるにゃんよ!😸
    (名古屋弁みたーにゃ 笑)
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