本日出したエッセイ【どうでも】
「第105話 「わ」」
https://kakuyomu.jp/works/16817330647977589672/episodes/16818093075425153032コメント、応援だけでも、ありがとうございます
参考にさせてもらいます!
いやもう、大いに参考になりました!!
「言葉は変わっていく」といわれますし、それは肯定的にも否定的にも受け止めていますけど、会話文は本当に難しいです
これは今に限った事じゃないですよね
10年、20年前の作品見ると「ああ、この時代はこんな言葉遣いだったんだな」って思いますよね
さらに明治、大正、昭和初期などの文豪の作品でも見れば……
古語か?!
って思うくらいで
時代によって話し言葉が変わっていくのはそこに垣間見えるので
「古き良きものを小説のなかに残したい」
それもよく分かります!
私は言語学者ではないですけども、民俗学への傾倒もありますので、古美術品、いやもう値のつかない古民具への価値こそ高く見ている人なので
消えていくものがあることの寂しさ、悲しさはその意味でも分かりますから
言葉は生き物とはいえ、絶滅危惧種も残したいですよね
いろいろですよねえ、そこも
わりと軽く出したものなんですけど、今日は考えさせられました
(笑)
って、付けるのもそれで
私はコメントや、ここ近況でしかそういったサブカル的なものは付けないようにしていますけど、もう少ししたらそれも文法的に普通なことになるかもしれません
それはそれで……
「……」部分は読み手に委ねます
よろしくお願いします