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扉を開けて、の事。

明言はしていませんが、自分の中で『日々是日常』シリーズになってます。
なので、見覚えのある名前が出てきていたりするかもしれません。今後もこんな感じゆるーく繋がっている話をかけたらなぁと。

学校というものになんとも言い難い憧れの様なものを持っています。あの限られた独特な、一種異様とさえ言ってしまえる一時に郷愁のようなものを感じます。
まぁ、戻りたいとは露ほども思わないのですが、ふとした拍子に関わっていたのだなぁという感じがあります。
そんな感覚の話になったなとそんな気がします。

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