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猫の日に寄せる作品がこれでええのんか、と思いつつエッセイ公開

こんにちは。

春になったかと思えば冷え込んで雨が降り、三寒四温どころじゃねーぞといった趣がございます。
皆さま、お元気でしょうか。

カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」にエントリーしようと、以下のエッセイを書きました。

『病的な猫好きのわたしが、犬との暮らしを真剣に考えるまでの、人生の話』
https://kakuyomu.jp/works/16818023214205879327

タイトル通りの内容です。動物を飼うこと飼えないことと、自分の人生は絡まってもつれきって、切っても切れない、そんなお話です。

踏み込んだことは書いていませんが、「子どもができなかった」といった不妊の話も出てきますので、そういったものを読みたくない方はご注意くださいませ。

また、同内容はブログにもアップしているので、既にお読みになった方はご注意くださいませ。

しかし……せっかくの猫の日の自主企画……何か……もっと……心温まる……キュートな……猫エッセイや……猫ストーリーを……書けない……ものでしょうか……。

まあ考えてもしゃーなし!
何か思いついたら書きたいですね!

ではでは皆さま、どうかお元気で。
この地獄のような季節の変わり目と花粉シーズンを生き抜いて参りましょう!

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