• 異世界ファンタジー

参加することに意義がある

 カクヨムコンの応募受付期間が終わりました。なんでも今年は過去最多の応募総数だそうですね。かく言う自分も、異世界ファンタジーとエンタメ総合の二部門で応募しました。

 もっとも、前者の『サイバーファンタジア』はすでに公開してあったもので、後者の『青く輝く惑星で』も新規エピソードは三話だけ。せめて短編だけでも新作を、と創作フェスに参加しようとしたのですが……間に合いませんでした。

 せっかくのコンテストなのにろくに書けはしませんでしたが、しかし旧作でも少ない話数でも応募した甲斐はありました。ここしばらく、止まっていたPV数が増えたのです。さらにはフォロワーまで! もうこれだけで参加した意味があったというもの(PV数についてはカクヨムコンとはまた別に動きがありまして、それについては次回の近況報告で)。

 みなさんありがとうございます。関心を持ってくれてうれしいです。やはり読んでくれる人がいると思うと、書き続ける気力が湧いてきますね。無精者ゆえフォロー返しやお礼のコメントはできておりませんが、ここに感謝の気持ちを記します。

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