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文字を紡ぐ。あとがき的なヤツ。

初めてのエッセイ・ノンフィクション書いてみた。
内容はめちゃめちゃな上に特に何を伝えたいとかも分からないような文章。ヘッタクソやなぁと思う。
駄文でしたね。これは完全に。
書いてみたかっただけなんでいいでしょう。

妹の話をしてみます。
歳後だからでしょうかね、姉妹仲は多分とても良いです。
あの子がお嫁に行ったら私は親より泣くと思います。
文中で述べた通り、あの子は面白い文章を書くんです。
誤字脱字ばかりなのに伝えようとしていることがストレートに胸に響くような文章を書くんです。
まぁ、同じ遺伝子なので「こういうのが好き!」というのがドンピシャっていうのもあるんでしょうけど。
そんな彼女に「カクヨム甲子園」の話をして、読んでもらったんですよ。どんな反応したと思います??
「お姉ちゃんの話ってパターン化されてるよね」って鼻であしらわれました。ぐうの音も言えませんでした、まる。
悔しかったのでやっぱり私は文章を紡いでいます。
これからも続けると思います。
尚、シスコンは自覚済みです。

現場からは以上です。

ここまで読んでくださった皆様、これからも佐藤の読者でいてください。
ありがとうございました!

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