個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
クソザコです
いつも新作を作成中。商業出版経験あり。 記憶に残る作品を作り続けたいなと考えつつも、つい性癖が漏れ出してしまうのを抑えられない性格。
いわゆるWEB小説ではなく、文庫一冊分の小説を小出しにするスタイルで書いています。 シリアスからコメディまで、幅広い作風です。
メディアワークス文庫、電撃文庫で活動中のラノベ作家。 こちらに置いてあるのは基本的に商業作品とは無関係のものになります。
藤井論理の実験場。思いつくままに書き散らかします。よろしければお付き合いください。 ▼プロフィール 作家。第22回スニーカー大賞特別賞受賞。小戸森さんは魔法で僕をしもべにしたがる(ポルタ文庫)/はぐれ賢者の魔王討伐リスタート!(スニーカー文庫) 。ご用件はTwitterのDMまで。
レトロフューチャーSFのシリーズ(「メトロポリタン・ストーリーズ」)や青春小説など、一般小説や文学寄りの作品の書き手です。 ステキブンゲイ大賞(3次通過2回)やカクヨムコン、その他の公募でも途中選考を何度か通過しています。 フォロワー様、作品を読んでくださった方の作品はできるだけ読むようにしています