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カクヨム甲子園2020の応募受付終了しましたね

タイトルの通り。あっという間に終わったように思います。

本当は「文字の墓場」以外にもう一つ投稿するつもりだったんですけどね!そのはずだったんですけどね!!!
いやぁ……駄目でした。書き始めたのが締め切り一週間前の時点でお察しですよ。なにぶん筆が非常に遅いので……。

まあ、ひとつ投稿できただけでも自己肯定感爆上がりです。PVが付くと更に上がります。フォローが付くと更に更に上がります。レビューが付くと(以下略)。



これは投稿作品の話ですけれど、思っていたより評価を頂けてびっくりしております。というか、未だにぽろぽろっと星のレビューやフォローを付けてくださる方がいまして……どこから見つけてくるんだ?(失礼)

だってそもそもカクヨム甲子園のランキングじゃあもう下の方ですからね。と思って確認しに行ったらいつのまにやら17番目に入れていただいてました。嘘やん、それでか……。
でも300番台にいたときも、拾い上げて読んでくださる方いらっしゃいましたからね。なんで?(二度目の失礼)


そういえば、一番ありがたかったのは、おすすめレビュー書いていただいたことですね。あのこれ読んでる方は例のレビュー見に行ってくれませんか?なんだろう、私が書きたかったぼんやりとしたイメージを的確に捉えていただいてる、っていうんですかね……とにかく凄いレビューだったので、ぜひ…(語彙力がない)。

そうそれで、そのレビューがカクヨムさんの秀逸レビューピックアップに選ばれていまして。
いや凄い話だ……。確かに秀逸だった……。

まあ凄いのはレビュワーさんであって私じゃないんですけど(ココは非常に重要)、まあ嬉しくなっちゃいました。

……それによって読んでくれる方とかフォローとか増えましたしね!(結局そこ?)(そりゃそう)

まあ当たり前ですが、このコンテストが初投稿とかいう、全くの無名の私の作品を読んでもらおうだなんて無謀な話なんです。唯一ネット上で他人との繋がりがあるTwitterでも、特に字書きだっていうのはアピールしてないので評価以前に見つけてもらえない。それをこういう形で(結果的に)引き上げていただいたのは非常に嬉しいことです。

というかそもそも私は字書きじゃなくて水彩絵描きですからね。嘘ぉ!!でも実際そう。
小説を真面目に書き始めたのだって高校入ってからだし……
小説を続けられるのは、文芸部で褒め殺されてるからだし……

あ、文芸部凄いんですよ。部員同士で小説の誤字訂正と感想の送り合いをするんですけど、ま〜〜みんな手放しに褒めてくれるもんですから、自己肯定感の上昇スピートが凄い。
部員はオタクばっかりなので、執筆中はいざしらず、LINE上では語彙力が低下してる場合が多いんです。なのでこう…「神」「天才かよ」「その手を食わせろ」「振込口座どこ?」みたいなワードがポンポン出て来る。パワーワードが出るわ出るわの大洪水です。
そのおかげでモチベーションが保てている節が去年ぐらいまではありました。

最近は書くこと自体が楽しいんですがね。まあ筆はすごく遅いけど。


何の話でしたっけ?脱線しまくっちゃったな……。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。そのうちまた何か喋りにこれたらいいな。

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