• 異世界ファンタジー

いろいろと考えてはいる……


 久々に小説の方を更新しましたね。いつぶりでしょうね?この遅筆主は。

 さて…急に話は変わりますが、ファンタジーではやはりなくてはならないのが魔法なのかなと思っております。
 世の中にはいろいろな形式の魔法があるとは思いますが…なんだか自分ではどこか納得できないような…喉に小骨が刺さるような…なんとも言えないもやもや感が否めないのもあってなかなか設定が固められません。どうしたものか…。

 ざっくりと設定を言ってしまいますが。このストレイフォックスでは『魔法・魔術・魔導』という三種類の魔法形態を出す予定です。まだありますが…細かい事はさておき。

 問題は…どう線引するか。魔導に関しては…道具を介す魔法ということでまあ…いいかなとは思っているんですがねぇ。難しいのは魔法と魔術の線引…。

 あまり敷き詰めるとややこしくなって書き手の自分も「はぁ?」ってなるので…。どうしたものか…。

 “なろう”の方ではコリすぎて自分でもなにを書きたかったのか分からなくなってしまったので…今回はシンプルなものにしたい。

 魔力をトリガーに物質現象を再現するのか…はたまた魔力そのものを物質現象に変化させるのか…。それともなにか精霊的なものに頼る???うーむ…どれもなにか釈然としない。

 まあ…実際は現実にはないものなのでどこまで行っても想像でしかないのですが。せめて自分が腑に落ちるような設定にしたいところです。




 はい。ということでまあ…ただのつまらない独り言でした。

 誰かアドバイスでもあればくださると喜びます。というかアイデアをください。なにも差し上げるものはありませんが。あー我ながら自分勝手だなー。


 さてさて、次回もスローペースですが見ていただければ幸いでございます。次回の更新はいつかな!分からぬ!

 ではでは、ごきげんよう〜。



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