• 異世界ファンタジー

ひとりごと。

※ほんとにただのぼやきです。


実は少し前から個人的に案件というか、ライターとしてのお仕事みたいなのを貰っています。

名前は出してないので別に誰に知られるわけでもないのですが、稀に文章を褒められる機会があり、誰かに自慢したくなったり。

年末あたりに成果物、ではないか。
何か形として出すつもりで、その際にシナリオライターとして名前を出そうかと考えていますが……どうにも受け入れて貰う自信がない。

人に見て貰わなれば成り立たない癖に未だに人の目が怖いんですよね。
臆病な気質は大人になっても変わらなかった。
むしろ酷くなっているかも。

文字を書いていることを両親にも話していない。
夢とか希望を語るのは、学生の頃は得意だったのにな。



《追記》

来年あたり、ちょっとしたSFちっくな現代ドラマでも書こうと思ってます。
実はバトル物はそんなに得意でもなくて。
今かいてるファンタジー?は愛着もあって、最後まで筆を折る気はないですが。

弱さとか、脆さとか、儚さ。
そういうもので縒り合わされた物語を書いていきたいです。
それが誰かの人生の、ほんの一部にでも在れたら、と。


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