途中執筆を中断していましたが、無事に第三章を書き終えることができました。
長くなってしまいたましたが、書ききれて良かったです。
ただ、心残りがたくさんありまして・・・
本当はもっと書きたいことがあったんですが、物語のテンポが悪くなると思い端折りました。
そのせいで伏線のようになってしまった内容が沢山残ってしまって。
その点に関してはいつかどこかで回収できるように頑張りたいと思います。
さて、今度は第四章へと続くわけですが、ただいま構成を練っている段階です。
序章から第三章までは大まかなプロットを作っていたので、まあまあ詰まることなく来たような気がしますが、第四章以降の旅についてはまだ練れていない部分が多く、プロットの作成に時間がかかりそうです。
序盤の内容については概ね決まってきているのですが、その後の話や第五章以降へつなげていくための大筋ができるのがいつになるやらと言った感じです。
とはいっても、私の小説を待っていただいている方はそんなに多くないと思いますので、時間を使って満足の行く内容に仕上げたいと考えています。
もしお付き合いいただけるならそれまでお待ちいただけると幸いです。
先程第三書の最終話をアップしましたので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
以上、近況報告でした。