• 異世界ファンタジー

第三章のお話し

実は初めて完成させたのは、第一章ではなく、第三章だったりします。
なんでそうなったかというと、小説初心者には、例の第一章のワチャワチャ感が難しくて書けなかったんです。

そこで、長いとはいえ、比較的平坦な第三章から書きはじめたんです。
今見てみると、第三章かなり文章怪しいところがあったりします。
それもこれも、一番最初に書いた処女作だからでもあるんです。

第三章を書き上げて、ようやく第一章に着手したんです。
第三章で多少小説を書くスキルも身につき、なんとかあの第一章を書くことができたんです。
いやぁ、失踪せずによく書き切りました。
褒めてください。

こんな未熟なのが作者ですが、物語を全編書き上げてやるという気概と根性はガチなので、今後も物語追って頂けるとありがたいです。
三日に数話読むなんてペースでも全然ありがたいので、苦心して作成した第一章を最後まで読んで頂けると本当にありがたいです。

ちなみに、第二章は一日で書き殴って完成させたお話しだったりします。
大◯◯を出したいというのが目的で書いたようなお話しだったりします。
それでも、勢いよくいい感じで書けました。
即興でほぼ書き上げた第二章も、読んで頂けたらうれしいです。

こんな流行とはまったく無縁のジャンルの小説にお越しいただき本当に感謝しています。
ありがとうございます(*‘ω‘ *)

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