• 現代ファンタジー

『灯火のはなし』投稿しました。

すでに梅も咲く時節ですが、ハロウィンのはなしです。
書店さんに原稿を持ちこんで世に出すスタイルの世界に詩人さんは住んでいます。


今回のあらすじのようなもの

馴染みの書店に原稿を持ちこんだ詩人の手にはハロウィンでランタンにされる野菜がひとつ。ここに来る道すがら、近所のスーパーで入手したというそれを見つけた書店の店主との会話。

こういう解釈もあるらしい。
沼地のはなしのときもしらべものをしていておもったのですが、灯火というもの、たくされる意味合いが、なかなか興味深いです。

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