• 現代ドラマ
  • ホラー

なんだかんだ楽しかった。

本日、わたくし幸野曇は小学校を卒業しました。
中学生にとても憧れている私は、小学生なんて嫌だと思っていました。小学生だからと違う対応をされ、掲示板の歌い手リスナーさんに無条件に拒否されたこともありました。
けれど、最上級生であったこの1年、クラスメイトと喜んだり悔しがったり、様々な事を成し遂げてきて、嗚呼小学生って楽しいな、と思ってきていました。
2月から、前例のない色々な事に困惑して悲しんで。その頃にはもう、小学生だから、なんて目は気にしなくなりました。

そして今日。式の進行の仕方は大幅に変わりましたが、それでも無事に卒業できて良かったです。
私はこれから、沢山の人に出会い、泣く事もある。けれどその度に立ち上がり、成長していきます。
それを、今後作成するエッセイ、また、今執筆している小説で感じていただければ嬉しいです。

2件のコメント

  • はじめまして、フォローありがとうございます♪
    幸野曇さんの小説を読んだとき、私高校生ぐらいかと思ったんですよ。まさか小学生、新中学生だとは思わなくて。私は今中一なのですが、一年前同じ様な気持ちでした。小学生だからって馬鹿にされること多いですし、何でだーって。でも意外と中学生、子供なんですよ。肩書きが変わっただけ……のような。やはり精神年齢ですね。私が六年生の後半に書いてた小説とか、物凄いですよ。幼稚すぎて。幸野曇さんがとっても大人に見えて、ちょっと羨ましく思ったり(笑)
    ごめんなさい、年齢が近いことが嬉しくて長文になってしまいました。不快に思ったら消してくださって全然構わないですよ!ではでは。
  • 葉月林檎さま

    こちらこそ、コメントありがとうございます。
    マジですか、車屋さんの営業の人にも「ボキャブラリーが高校生並み」って言われてからそんなに経ってないので余計驚いちゃいました(笑)
    確かに、小6の三学期と中1の一学期なんか、学習内容と通っている所が違うだけで中身はほぼ一緒ですもんね。
    私も、5年の時投稿したの見ると「これで投稿した私の心どうなってんだ……」ってくらい短くて幼稚で(笑)
    いえいえ、年の近い方とまた一人コミュニケーションできて嬉しい限りです!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する