「奇妙な男達/自選集(140字小説)」を作りました。
沢山、話がたまりました。
不出来な話を削除する事も考えましたが、自分の中で上出来かなと思うものを10話位選んでベストアルバムを作ろうと考えが至りました。
でも結局、倍近くの数になりました。
自分に甘い男です。
再掲なので、PV等も散らばるかもしれませんが、自己満足なので、あまり気にはしていません(そもそもPVがほぼありません)。
その時の気分で選んだので、「無回転コーヒー」や「侘び寂び珈琲」は入れとけば良かったかなぁと、モヤモヤはしています。
今後も、自分の納得する話が書けたら追加していきます。