• SF
  • 現代ドラマ

好きな美意識

「侘び寂び珈琲」を書きました。
このところ、自分で課した字数制限が仇となり、自分の中でフラストレーションの溜まる話が続いていたので、世界観を広げる為にも、これまでと違った雰囲気の話を書きました。
(とはいえ字数制限は、私の様な才能のない者がダラダラ書いても仕方ないという思いがあるので死守です)

昔から千利休の『朝顔の茶会』という話が好きだったので、花はこれに決めました。
千利休は前衛芸術家です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する