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『名無しの色彩』を消そうと思っていたのですが

前々から『名無しの色彩』を消そう消そうと思っていたのですが、それは逃げだと思い至りました。むしろあの描き方に疑念を抱けるようになったのあれば、続きを書いて本編の主張にアンチテーゼをぶつけるべきだと今では思っています。書くのは『美しき泥跳ね』完結後になります。

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