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何故か、ちょっと嬉しい

連載中の『ソニック・ストライカー』ですが、ちょっと嬉しい出来事が……

昨夜更新した時点で、総文字数66,666文字だったので、密かに「おお凄い」と喜んでおりました。

そして、たった今、本日2度目の更新をしたのですが、その文字数がなんと、77,777文字。

連チャン、しかも――
これって、確変ですよね?

これからグングン、PVが増える?
それとも、星が増える?

いやいや、面白さが増えるのが、一番良いですね。
いや、まてよ――

一作品だけ面白くなっても、一回きりですからね。
文章力が上がるのが良いかも。

4件のコメント

  • おはようございます。いつもお世話になります。

    世界の裏側への伏線であり、来るべき未来の戦闘機像

    あるいは、「ドッグファイト」なのかもしれませんが
    無人機(遠隔操作)フライトシミュレーション理論は
    戦争で高度な技術者が使い捨てにされないことであり

    地上戦(戦車、装甲車)にせよAI搭載機械歩兵時代

    最前線兵士の生き死にでなく「数の理論」ゲーム的な
    勝利条件に繋がる「代理戦争」行為かもしれませんね。

    ホーカー・シドレー ハリアーは、
    イギリスのホーカー・シドレー社が開発した世界初の
    実用垂直離着陸機(STOVL機)である。
    原型機の初飛行は1960年。
    本機をベースに海軍型シーハリアーが開発されたほか、
    アメリカのマクドネル・ダグラス社は、
    より洗練されたハリアー IIを開発した。

    ファントム・トムキャット・イーグル・ハリアーですが

    F-4とF-15は、アメリカ合衆国のマクダネル・ダグラス社
    (現ボーイング社)の開発した制空戦闘機。

    F-14は、アメリカ合衆国のグラマン(現ノースロップ・
    グラマン)社が開発した艦上戦闘機。

    何となく、昔の人間は英国製ハリアーよりも例えば?

    F/A-18は、アメリカ合衆国のマクドネル・ダグラス
    (現ボーイング)社が開発した戦闘攻撃機。

    などが違和感もすくなく感じるかもとか考えてしまい

    もしかして「伏線」なら申し訳ありませんが
    なぜに英国製VTOL機? かなーと疑問でした。
  • 内村さま

    いつもありがとうございます。

    ハリアーは当時の軍用機の中で、好きだったからというだけの理由です。それと、ストライク・ペガサスがVTOLという設定なので、その影響も少しだけあります。

    かつての軍用機で他に好きなのは、センチュリーシリーズのF104とか、爆撃機のB1ですね。F16も好きですが、今回はF2を登場させたので、紛らわしそうなので出しませんでした。

    とにかく、軍用機は性能よりも恰好優先です。
    最近はロシアのSuやMigの方が、アメリカのFよりカッコイイですね。
    恰好で言うと、ステルスは基本的に嫌いです。あの角々したのはどうにもいただけない。

    もしもロシアとアメリカが戦争をしたら、ドッグファイトではロシアを応援しちゃいますね。
  • お疲れ様です。38話ですか?
    次の文で、一人称が変わっています。

    涼子は自問してみるが、答えはみつからない。
    迷いながらも松田は、送られてきたシナリオに目を通していく。

    いよいよ世界を巻き込む本格的サスペンス展開ですね。
    ※トム・クランシー先生を妙に思い出しますw
  • 内村さま

    こんにちは。
    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

    ここ数日は、ラストをどうするか悶々と考えています。
    一度書いたものが気に入らなくて、ばらして組み立て直したり、書き直したり。
    それに引きずられて、前の話や章も変わったり。

    難しいですね。

    当初の短編連作の予定も、結局長編になっちゃいました。
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