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放課後ワールド1

 こんばんは。
 ひとりごとなのになぜ挨拶するのかといえば、この拙いひとりごとを読み返した時が夜だったと思い出すためですね。あと気持ちが落ち着きます。
 こんばんは、って。
 さ、関係ない話はこれくらいにして、放課後ワールドについて。
 連載ですが、そう長くは続きません。
 前回は物語を書くにあたって自分が何を書きたいのかというのをはっきりさせたいと言ったのですが今回はあまりそういうメッセージはありません。
 下着が降ってくるというシチュエーションも成り行きで出来上がったものです。
 もし、本作を読んでくださっている方々がいらっしゃるのならわかると思うのですが、主人公の天内は過去に何かありました。ただ、それをどこまで説明すべきか、物語の進行上、説明する必要があるのか。作品ごとに考えます。今回はその結果だけが物語に関係するかもしれません。

 最近気づいたのですが、小説や漫画を読む時。アニメや映画、ドラマなどを観始めるとき、すごく億劫と感じています。登場人物、世界観などの設定を理解するのがなんだか面倒くさくて……。もちろん、そんなのは一瞬で、それを乗り越えれば面白い! というのはわかってはいるのですが。
 その癖して、書くのは冒頭のみで満足してしまうことが多いんですよね。まったく勝手な話ではありますが。そういう自分のような人もスッと入れるようなスタートを切ることは、常に頭の中に入れておきます。
 さて、今回はどうでしょうか。
 今日はここまで。


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