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伐魔剣士 「幕間」自己満足大反省会

お疲れ様です、ヌソンです。
まずは200PVありがとうございます。
突如増えたり、増えなかったりする理由が分からないのが怖いですが、見られているのは純粋に嬉しいです。

今回も話に(多分)一区切り付いたので自己満足の反省会をしていきます、因みに読みは「いろどりのたん」と読みます。

今回の反省点はズバリ
「長い」
この一言に付きます。

なんや15話って、幕間って話ごとのインターバル的なやつだろ?
要は休憩時間だろ?バチボコにメインキャラの過去突っ込むやんけ、休憩じゃないだろこれ。

という葛藤と共にここまで書いていました、これからも章毎にこんな話を挟みますのでお願いします。

一応理由もあるんですよ。

まず一つ目はキャラ見せ。
全員ではありませんが、これで半分以上味方のキャラを出す事が出来ました、えーそうです、まだ居ます、なんなら章毎に増えたり減ったりします。

そして二つ目、というかこれが理由の殆どですが、他に千彩の掘り下げを行うタイミングが無いからです。
ネタバレになりそうだから詳しくは言えませんが、この先は他のキャラにフォーカスを当てた話が続くのでこういうまっさらで何も無い時じゃないと間違いなく千彩の過去が霞みそうだからです。
再び千彩にフォーカスを当てた話もありますが、そこに挟む余裕もありません、間違いなく別のキャラに食われますし、もちろん今回の話と繋がりもありますので、情報が今の倍以上に膨れて処理しきれずに俺が砕け散ります。

後は次章に繋げる為の流れも無駄に長くなってしまいました、これもダメだね、無理矢理感あるし。

それと風景描写出来るだけ無くしてセリフだけに絞ってもかなり文使うんだなと感じました、皆そうなのかな。
コツがあったら教えて、見てる人居るか分からないけど。

因みにここまで出てきたキャラの最推しは碧良です、個人的に可愛いと思って愛でてます、テンション高くて行動力あるから麗の次に動かしやすいのも好き、あとオタクに優しそう。

とにかくこれからも頑張って執筆を続けていきます。

それでは。

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