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冒頭しか思いつかない

続きが全く浮かばない。

2件のコメント

  • 冒頭を思いついたら、着地点を考えて中間を埋めていくのも手ですよー!
  •  冒頭を思いついたのなら、きっと、そこに自分が書きたいと思った何かがあります。

     そのひらめきを夜露にしたくないと思ったときは、よく見つめ直してみるのはいかがでしょうか?

     いっきには無理でも、きっと、続きが生まれます……と、思います。

     物語の作り方はそれぞれなので、一意見に過ぎませんが、天才はなんちゃらというじゃないですか。
     我々(というか、わたしのことですが…)のような凡人は、まず、重箱の隅をつっついてみることからだと思っております。
     四六時中は無理でも、心がその物語を気にかけた時には、そのアイデアの可能性に目をかけ、見つめ直してあげてください。

     気負い過ぎると、辛くなっている時ほど行き詰るので、そういう時は、肩の力をぬいて、普段呼吸する感覚程度でいいのだと思います。

     希薄にしてると、心が離れて、どうでもよくなってしまいがちな人間関係といっしょです。

     ほどほどかまっていれば、形が見えてきて、そのうち呼吸を乱してでも走りたくなったりするものです。
     冒頭を書きはじめた時のように。
     
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