この度、自身第2作目となる小説を投稿させていただきました。
前回の文字数オーバーという失敗にも懲りず、再び15センチコンテスト用に短編を書きました。
筆力も無いのに子供の心情をうまく描くことができるのかと、不安は非常に大きかったのですが、現在の自分の作品がみなさんにどのように届くのか知りたいという気持ちのほうが大きかったため、ワクワクした気持ちで投稿しました。
するとその反応は私の想像のはるか彼方に突き抜けていたものでした。
あっはっはっはっ様
如月 仁成様
近藤近道様
ご感想、およびコメント、ほんとうにありがとうございます。
わたしの小説をこれほど深く読んで頂いただけでなく、非常に丁寧なご感想まで頂いて感謝の言葉もありません。
コメントを頂いた夜、わたしは嬉しさのあまり普段あまり飲まない酒を買い込むと、ひとりで祝杯をあげてしまいました。
今も少し頭が痛いのですが、みなさんの感想やコメントを読み返すと今夜もやらかしてしまいそうです。
祥太がわたしが思っていた以上にみなさんの感情に触れることができたのが、とても嬉しいです。
よく働いてくれた祥太に大谷のサインボールをプレゼントしたい気分です。
ともあれ、みなさまから頂いたご感想やコメントはわたしの大切な宝物になりました。
これを励みに、これからも作品を作り続けたいと思います。
この度は、ほんとうに、本当にありがとうございました!