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「彷徨う海亀、死にたがりのマンボウ」完結致しました。

お世話になります。

「彷徨う海亀、死にたがりのマンボウ」が完結いたしました。


当初は、文章のみの交流の中で、いかに人は人を愛することができるのか、を追及しようと思ったのですが、

まあ、なんと言いますか、

ちょっと文章のみで愛を伝え合うのは至難の技だなと痛感した次第です。
信じることや信じてもらうこと、これは否定しないけど、でも、「愛」ってなると、なかなか難しいかもしれませんね。

愛することはできても、愛されているかは、わからないですから。


でも、書いていてとても楽しかったし、とてもスムーズに書けました。ありがとうございました。


恋愛小説のキュンキュンするような場面は相変わらず書けませんでしたが、恋愛小説は書いてて楽しいなってのはわかりました。

また次の機会がありましたら、ぜひぜひ遊びにきてくださいね。


お付き合いくださり、本当にありがとうございました。
 

5件のコメント

  • お久しぶりです。
    コメントさせて頂いても良いでしょうか?
  • お久しぶりです。お元気でしたか?
    コメントいただけますなら、それはとても嬉しいことです。
    よろしくお願いいたします。
  • おかげさまで人生の浪人から脱却しつつあります。
    コメントの件、快諾頂き感謝します。
    これからは“削除”しません。
    読書を再開する際は先ずここからと、決めてました。

    作品の内容に関するコメントは、そちらで。
    2点のみ、お話しします。
    第2話の「それでも一部に指示されているためか…」
    これは指示ではなく支持ですよね?
    あと第3話の「異世界転生が主流…」
    個人的見解ですが、1年前から感じてました。
  • お世話になります。

    作品への評価やコメント本当にありがとうございました。 
    誤字へのご指摘も、ありがとうございます。

    読書を再開され、コメント等を残してくださることは、
    やはりご縁を紡ぐことにも繋がることになると考えています。
    それは読んでいただけるだけでも同じです。

    私へのコメントを削除されたことは、仕方がないことだと思いましたが、
    他の方へのコメント削除等は、
    やり取りされた方々に大なり小なり寂しさのようなものを残してしまうこととなったのではないかと思います。

    今後は少しでもあたたかな繋がりとご縁を多くの作者様と結ばれますことを、
    心よりお祈り申し上げます。

    ありがとうございました。
  • 厳しくも心温まる言葉、改めて肝に銘じます。
    削除に関しては今なお悔やんでおります。
    無礼をしたという事実にも…。

    私が此処を退去しなかったのは貴方のおかげです。
    ご縁を増やしていくと同時に、再訪問もします。
    本当にありがとうございました。
    また、お邪魔します。
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