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昭和14年8月末、平沼騏一郎内閣が総辞職。陸軍上層部は日中戦争の停戦、問題打開のため、多田駿中将を陸軍大臣に推挙を決定するが、東条英機のリーク工作により立ち消えになる。
「水面下の有志集団」小林順一郎は東条英機の影にソビエト・スターリンのコミンテルンを通じた陰謀を察知し、辞任した有田八郎と面会する



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