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なめヴァン4 第3章おわり/エッセイ感謝

 こどもたちに付き合って近所の公園。タンポポのわた毛がいっぱいで。ふーふー、って一生懸命にやってんのを眺めて癒されました。しかし暑い。陽射しがまさに刺さるよう。じりっと灼けましたねー。

そんなGW初日。
みなさまいかがお過ごしでしょう。

ごきげんよう、小桃です。


連載中の
『なめんな☆ヴァンドゥーズ!』
https://kakuyomu.jp/works/16817139556476415076

 本日のぶんで第3章はおわりです。
ここ最近、というか昨日ですね。たくさん読んでいただけて。とても嬉しかったです!
更新がんばりますねー。

 さて第3章はとくに大きな出来事はなく次章への準備段階でした。懐かしい顔のサプライズ登場はありましたけれども。

 で、つぎの第4章はですねー、いちおうの山場となっています。すごい人はやっぱりすごい。でもどこかお茶目でかわいらしい。巨匠にはモデルとさせていただいたお人が実在します。絶対に秘密ですけどね。

では今後もよろしくお願いしますー。





 昨夜突如として始めたエッセイ。
思いのほか見ていただけて恐縮しています。

まじで大したことないので、ほんとご期待なくで。

 どういう感じにしていこうか、まだ定まっていなくて。投稿しつつ固めていければと思っています。

 とりあえず、へー、見てみようかー、と思ってくださったことに感謝します。公開するからにはよいものを作る努力をしますのでどうか今後も温かく応援してくださいー( ˊᵕˋ*)

 こういう記事が読みたい、などあればぜひお寄せください……ってネタ切れ早い? 笑

 まあ気軽に交流できればと思っています。

『雑記 小桃のコンポート』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076138887737
 


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