《受賞歴》カクヨムコン9【エッセイ・ノンフィクション部門】短編特別賞・第二回角川武蔵野文学賞ラノベ部門大賞。 “作品は鈍器。物語とは「静と動」「喜怒哀楽」どの方向でも感情を激しく揺さぶるものでありたい”という性癖の物書きです。 または、たとえ短編であっても、読了後には映画1本見終わったくらいの充足感を与えたい。 なのでそういう作品を書きがち&読みがち。 本業はギャラリー店主。リアル小説イベントも主催。コロナ禍を機に執筆開始。