梓馬みやこ

  • 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション
kyou_azuma
8作品

【KAC2023 お題格納庫】一話完結×８

カクヨム7周年企画のお題を詰め込んでみました。ほぼほぼシュール系のエッセイになりつつあります。
最終日の「使える言い訳12選」は気づけばランキング20入りしてました。
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作者のおすすめ順
#1

正しいネタの、探し方／
梓馬みやこ

KAC20235お題『筋肉』参加作品。 お題をもらってもネタが浮かばない物書きの物書きによる物書きのためのエッセイ。 何か参考になると思います。 でも読専さんも読んでもらえると嬉…
お題に対応できない すべての人たちへ…
梓馬みやこ
#2

花と月と雪と／
梓馬みやこ

KAC20234『深夜の散歩で起きた出来事』参加作。 純文学の雰囲気すら漂う、一人きりのこの世界。からの本当に起こった奇跡の体験。
満月の夜。新雪を踏んで歩く。あれは、一生に一度の体験だった
梓馬みやこ
#3

ぐちゃぐちゃとはそもそも何なのか／
梓馬みやこ

KAC202 第3回お題「ぐちゃぐちゃ」。 日常SSを書き始めて二行目。私の中で疑問が生じた。 「ぐちゃぐちゃって、何」 そもそも私はぐちゃぐちゃが何なのかよくわかっていない…
ぐちゃぐちゃが何なのか。疑問に思ったことがない人は多分、読むべき
梓馬みやこ
#4

水色のテディ・ベア～おそらくは、そのテディベアは誰かに贈られたものだった／
梓馬みやこ

かわいらしいぬいぐるみには興味を示した覚えがない。 しかしある時出会った小さな水色のテディ・ベアはどうしても気にかかり家に連れ帰った。 「彼」は未だに幸せそうに見えるその理由を記…
ぬいぐるみの生きる意味とは？
梓馬みやこ
#5

そこは、世界の扉の集う場所／
梓馬みやこ

せっかく「本屋」というお題なので今日は本屋にまつわる一冊の本をご紹介しようと思う。 その物語は、少年が一冊の本を不思議な本屋で手にするところからはじまる。 その物語が描くように、…
その世界は、いつかどこかに存在している
梓馬みやこ
#6

本屋とトイレの関係は／
梓馬みやこ

いつか小耳に挟んだ、本当の話。 （※実際は「便意をもよおす」です） 行きたくなる人はコメントで同意を教えてもらえると楽しいと思います。
本屋へ行くと、トイレに行きたくなる人が多いらしい
梓馬みやこ
#7

殴りたくなるほどバカすぎる作家目線で書いてみた／
梓馬みやこ

KAC20236お題「アンラッキー７」参加作品。 どうしてこうなったのかわかりませんが、タイトルの通り生粋の物書きさんなら殴りたくなるであろう文章を人生で初めて書いてみました。 …
中学生くらいで実在しそうで困る、とある作家志望のモノローグ
梓馬みやこ
#8

使える言い訳１２選／
梓馬みやこ

普段気軽に使えそうないいわけを、考えてみた。 遅刻の言い訳が多い気もしますが、気晴らしにどうぞ。 KAC20237お題「いいわけ」参加作品
「そんなこと、キティちゃんでも断る」
梓馬みやこ
選りすぐりの言い訳達。
脳幹 まこと