書籍化とかそういう話が出たりしたわけでもなくただコピペ騒動とかその他諸々で疲れ切ったところに心に刺さりまくった漫画を追いかけ続ける日々を過ごしてました。
その漫画も終わってしまって、ほぎゃー！！となったために二次創作で他の方がアンソロ作るのに乗っかって、ちょっと長めの文書きました。
良いリハビリになったような気がします。
さんでーで連載されていた、保安官○ヴァンスの嘘、主人公とヒロインのカップリングを中心とした同人アンソロジー
『花束を君に、もう一度。』
https://booth.pm/ja/items/4264028何年か離れている間にカクヨムは随分様変わりしたみたいなので、ちょっと様子見はしますが、ハマっていた漫画が終わった分、また自分のこと、自作のことに目を向けようかとやんわり思っています。
もう明かしても良いかな、と思ったので書いてしまうと、中心的な男性陣の名前はだいたい自作以外に出てこない言葉にしてあるのが、ひそかな自己満足ポイントです。どやぁ。