• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

街角にたむろするクソ宗教

https://kakuyomu.jp/works/16816700426668976653/episodes/16817139557102569791

私の住む街にはこういう女が役所の辺りをたむろしています。本当にムカつく。
カルト宗教なのは端から知ってますけど。
ろくでもない宗教が増えましたね。
まあ、勝手にすれば。
私が信じるものは『眼に見えるもの』と『目には見えないけど気遣いとか心持ち』なので。

1件のコメント

  • ぶっちゃけトークのコメにしようかと思いましたが、
    わりと物騒で実用的なのでこちらに。

    カッターナイフで首は殺意有りですから止めた方が良いです。
    横にして肋骨の隙間を(ry
    って冗談はさておき。

    フィルムケースに粉胡椒と一味を混ぜた物を入れて携帯すると
    良いです。
    一味よりチリペッパーなどの細かい物は更に効果的です。

    絡まれたら蓋を開けたフィルムケースを相手の顔に
    投げるなり中身を振りまいて逃げる。
    お手軽催涙兵器で、携帯しても自分の食事用と言えば
    何の問題もありません。

    言い訳は
    「身の危険を感じたから持っていた物をぶちまけた。
                   相手がひるめば何でも良かった」
    とでも言っておけば厳重注意程度です。

    が、今はマスクしてるからなぁ……
    目潰し狙いしか出来ませんね。

    これがアルコールにタバスコ混ぜた物になると
    下手したら失明しますから言い訳がききませんのでご注意を。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する