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やあ皆さん、お久しぶり。香竹薬孝です(・ω・)ノ

 御無沙汰しております。

 いよいよ香竹版「将門記」も間もなく終局を迎えようとしておりますが、その前に以前近況ノートにも書いた通り、病気療養中に筆が乱れた時期があり、このまま終章まで書いて終わらせてしまうのもすっきりしないので、この度以下のエピソードに加筆修正を加えましたので宜しければご確認願います(・ω・)ノ

 第一部 第5章 虎鳴 弓袋山の合戦1~6

 前からこの時期の乱筆振りが特に気になっていましたが、多分飲んでた薬のせいですね。結局誤診だったし(-ω-)

 また、確認していて気が付いたのですが、第1部ではあれだけお頭が身悶えしながら賛美していた将門へのマッシブリスペクト描写が第2部以降ほぼ見かけなくなってしまいましたね。すっかり忘れていました(´・ω・`)
 いずれまだまだ書き直したい所が出てくると思うので、その辺の部分もストーリーのバランスを崩さない程度に加えていきたいと思います。

 まさかここまで2年以上掛かる(罹る)とは思いませんでしたが、何卒最後までお付き合い頂ければ幸いですm(__)m

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