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ウラ話(120)桃色のドラゴンと最強神~ドラゴン・ノスタルジア ~∞クスコ∞

ただいま、第百二十話を更新させていただきました!

大人って何だろう?って時々考えちゃいます。
年齢って一切関係なさそう、と私は思ってます。
本能をきちんと『コントロール』できる方こそ、作者が思い描く大人像なのかも知れません。
人によって、考え方は違うと思いますが。
この物語に登場する「黒龍側の神々」は、作者が思い描くような大人になれない方々です。
だからこそ、書いてて面白いのですけどね(^▽^;)
お楽しみいただけたら幸いです!




イラストは、斉藤ミヤビ様より

2件のコメント

  • 読んできました。
    大人とは?
    確かに一言で表せないですね。
    年下でも自分より深い考えの持ち主はいて、なるほどと納得できるときがあります。
    逆に取っ組み合いの喧嘩をしている年寄りを見ると幼稚だなと感じるし、言い分も全く賛成できません。
    確かに黒龍側の神々のモデルはそんな感じですね。
    面白かったです。
    また来ます。
  • 中村さん!
    お読みいただきまして、ご感想をありがとうございました(*^_^*)!

    そうそう、年下でも尊敬できる方、たくさんいるんですね。
    経験の違いもあると思うんですけど、やはり、考え方ってとても重要だという気がします。
    取っ組み合いの喧嘩している老人……!元気ですね~(笑)!
    本能のまま力を振るうのって、単なる動物にしか見えないので、自分自身そういう行動を取らないように気を付けたいなと、最近特に思うようになりました(^▽^;)
    続きもお楽しみいただけたら幸いです!
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