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第33回文学フリマ東京参加報告&「山本五十子の決断・外伝 南海の花束」更新のお知らせ

第33回文学フリマ東京で合同誌Recollectionのブースにお越しくださった皆様、まことにありがとうございました。
ぎりぎりまで原稿で手一杯で告知が直前になったにもかかわらず、また、会場がモノレールでしか来られない遠方であるにもかかわらず、本当に多くのファンの方々が訪れてくださって、おかげさまで大盛況でした。
恐らくほとんど人が来ない中で12時から17時までじっとパイプ椅子に座っているだろうと覚悟して、お尻が痛くならないようクッションと、読書本やお菓子を大量に持参していったのですが、ひっきりなしにファンの方がいらして下さったのでそんな暇は一切なく、挨拶とサインを続けていたら5時間があっという間でした。
むしろ、次の方をお待たせしてしまうこともあり、せっかくいらして下さったお一人お一人とゆっくりお話ができなくて申し訳なかったです。
書籍化前から応援して下さっている方、数年前のサイン会やファンミーティングから皆勤賞でいらして下さっている方、大切なお仕事や先約があったのに無理をしていらして下さった方々がいらして、「山本五十子の決断」と五十子達がこんなにも愛されていたんだと痛感し、感激と申し訳なさで胸がいっぱいになりました。
休憩ゼロ、飲み物を一滴も飲まずに気付いたら閉会時間になっていました。喉が渇きましたが、おかげで打ち上げのお酒が美味しかったこと!
でも思ったのは、山本五十子を書いたのは私ですが、私が凄いのではなくて山本五十子が凄いんです。こんなに愛して頂いて……。これからも、新作を書きつつも、山本五十子の世界を書き続けていかねばなりませんね!

昨年からの情勢で中止されることも多かった文学フリマが、今回無事に開催されたことも喜ばしいことです。
以前からお世話になっていて「山本五十子の決断 燦」の出版記念パーティーにもお越し頂いた運営関係者の方もブースを訪れて下さいましたが、運営の皆様には本当に頭が下がります。他サークルの皆様も、参加お疲れ様でした!

文学フリマには、亡くなられた盟友・村上さんのSF小説合同誌「暗黒定数式」の一員として過去参加していましたが、「山本五十子の決断」作者として参加するのは初めてでした。今回の外伝のような形で短編を公開しファンの皆様と直接交流できることは素晴らしく、合同誌にお誘い下さったえみー様はじめRecollectionの皆さんとも固い絆で結ばれ、これからも参加していきたいと思います。

そして、完結した「山本五十子の決断・外伝 南海の花束」ですが、告知通りこれから最終準備が整い次第、小説家になろう・カクヨムでも公開して参ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885001606
改めて、長期間お待たせして大変申し訳ありませんでした。

それでは今後とも、「山本五十子の決断」と如月を何卒よろしくお願い申し上げます!

令和3年11月24日
如月真弘

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