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俳句『星』たち、5句目を投稿いたしました。

https://kakuyomu.jp/works/16818023213952318523/episodes/16818093073872957020

『肌』という詩の桔梗とはまた別の、星に似た花。
星が大好きな男子が、少しずつ変わっていっております。もちろん、星は変わらずに大好きです。

花屋さんの青年とは違い、花言葉はまったく意識してはおりません。
星が大好きな男子と、星が好きな女子。
自主企画の終了ぎりぎりまで詠んでいきたいと思っております。
そして、多分、この二人だけになるのではないかなあと感じております。

2件のコメント

  • う~ん・・・。

    酔っぱらっていますので。
    失礼なコメントなら、恐縮です。

    ・・・けど。
    の後の追記がご希望ということで。

    特に。
    他意はないのですよ。

    人気作家の貴方に。
    特に僕からは綴ることはないのです。

    踏み込んだコメントは。
    何度も炎上していますので。(笑)

    だけど。
    カクヨムは。

    相互援助のような。
    優しいコメントが多いので。

    何だか。
    危ういような気がしているのです。

    僕の渾身の小説は。
    殆ど読まれてはいませんが。(笑)

    それでも。
    自分がとても、好きな小説です。

    貴方の初期のユリ小説が。
    僕は好きですね。

    所詮は。
    アマチュアですので。

    貴方が好きな。
    濃い、小説を書いてください。

    でも。
    文章は。

    とても上手になっていると思います。

    あぁ・・・。
    これも、上から目線かな?(笑)
  • 全然、まったく、上からなどではございません。
    むしろ、ご配慮を頂いたお言葉をありがとうございます。
    初期の百合小説。とても嬉しいです。 
    自分も、過去のものを語彙の訂正のためなどではなく、読みたいと思いました。

    追記を、とお願い申し上げました箇所は修正をしておきますね。
    こちらのお言葉、ほんとうにありがとうございます。
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