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『物語終了課』第十一章『敵が味方になると弱くなるが、味方が敵になると厄介』終わり

第十一章『敵が味方になると弱くなるが、味方が敵になると厄介』はこれにて終了。
主人公が敵になると本当に厄介という気持ちでタイトルをつけたけど、親友が敵になっても厄介だなと思う。

本当なら第十二章を続けたいところだったのですが、
仕事が忙しかったせいで書けてません。すみません。

第十二章のタイトルは
『ラブコメの主人公が鈍感なのは、話を長引かせたい作者の都合』となります。
(誰かを敵にまわしたいわけではなく、自虐風味です(笑))

六月公開を目指して書きます。
よろしくお願いします。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918200431

3件のコメント

  • 待ってますよ!

    ただし、くれぐれもお身体には気をつけて。
  • 既にタイトルでワクワクしますね!
    ご無理はなさらないで、楽しんで書いてください^^
  • きさまるさん、
    その言葉、嬉しいです。ありがとうございます! よく寝て体調を整えます。

    しらすさん、
    わあい! タイトルでもうワクワクしてもらって、やったあ! 
    楽しんで書きます。やっとほのぼのが書けるので。
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