6月、日々詩編集室「ゴースト・イン・ザ・プリズム」刊行予定
あわのようこです。シビアめなファンタジーを書くことが多いです。段落ごとの空行は好きではないのであんまりありません。読めそうならよろしくお願いします。
読み活がまるでできてなくて地に伏してます。好きなものを好きなように書き、読み、応援したいため、相互目的な評価や読み返しなどはお断りさせていただきます。 葉霜雁景(はしも かりかげ)と申します。とても遅筆遅読、世界やキャラ設定に凝りがち、燃え尽くして消えていく命の輝きを見るために、仄暗い話を書く者です。 作品を読んでくださっている方々に感謝を。いつもありがとうございます。 感想をまとめて長々と書いてしまうタイプのため、ご注意またはご容赦ください。
のんびりまったり、創作をやっています。更新は不定期です。
第二回角川武蔵野文学賞ラノベ部門大賞受賞しました。“作品は鈍器。物語とは「静と動」「喜怒哀楽」どの方向でも感情を激しく揺さぶるものであるべし!”という性癖の物書きです。 または、たとえ短編であっても、読了後には映画1本見終わったくらいの充足感を与えたい。 なのでそういう作品を書きがち&読みがち。 本業はギャラリー店主。リアル小説イベントも主催。コロナ禍を機に、10代の頃から温めてきたあれやこれやのプロットを、このまま自分の中に秘めたままでは死ねない! と、一念発起して吐き出しに来ました。 30年来の妄想の反応や、如何に。