私定期的に病院で長時間拘束されてるんですけど。定期というか毎週というか
で、暇すぎて執筆はしてるんですが。遥高くんは自宅で一人じゃないとなんか書けないので。たぶん内容的にたまにいろんな意味で湿り気的な描写あるから周りに気を遣ってって感じで
んで、別作品のほうならって感じで進めたわけです
遥高くんも実際こっちの作品のために書き始めたみたいなとこあるんで。まぁ、ちょーどいいかなって
そいでその作品は病院でのみ書いてるわけで。七月末辺りから毎週行って書き進めて6000文字越えて一話書き上がっちゃったという
いや、病院暇過ぎんか?
ふつーに帰りたいわ
でもダメなんですって。なんとか粘って隔週にはしましたけども
でもこの感じだとしばらくは通うんだろうなぁ~だるいな~
って、お話でした
ちなみに遥高のシーズンⅠ終わったらその病院で書いてたやつをメインに書き進めたいなーとか思ってたりなかったりしてます
というかその作品も前に仮で載せてましたけどね。別サイト用にはしょりまくったから個人的にあまりおもしろくなかったんで消しましたが
でもいつかまた載ることになるでしょう
10~20万文字書き上げたときに