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あけましておめでとうございます

新年から忙しくて、ようやく休みに入りました。
人がいないって本当に辛いなぁ……と身に沁みるこの頃です。
おかげで、新年初の近況ノートが三日にずれ込みましたからね(汗)。

まず、現在書いている作品の完結を今年中に目指そうと思います。まあ、今のところ、半分……いってないのですが(苦笑)。

新しい作品にも出来れば取り掛かりたいですね。案は何個かあるのですが……形にしてみないとわからないんですよね。
続くかどうかがやる気次第なんで何とも言えませんが……。

兎にも角にも、これからも精進していこうと思いますので、よろしくお願いします!

7件のコメント

  • 自分も明日からようやくお休みのです。今晩は【ゆう救】のラストエピソードが書けそうです。(≧▽≦)ノ
  • 【それ勇】も書き終わり(前回のコメントでそれ勇を【ゆう救】と書いてしまう位疲れ果てていた様です)、ようやく正月休み分の休みを頂き、連休をフルで寝て過ごしてしまいました(涙)(。ノω\。)
    これからまたビートの冒険に戻ります。少し前から読み直さなきゃ、ちょっと忘れかけてますね。
    休んでいる間、色々読み専になってたんですけど、去年のカクコン大賞の
    【転生七女ではじめる異世界ライフ 〜万能魔力があれば貴族社会も余裕で生きられると聞いたのですが?!〜】
    を読みました。それ勇の読者の方で、この作品をボロカスに批評しているエッセイが面白いやら耳が痛いやらでかなり気になってしまいWEB版を読む事にしました。
    キャットさんは【八男て、それはないでしょう】は読んだ事がありますか?
    アニメ化もされた事もあるのでまぁ名前位は知ってはいると思います。自分はコミックスも小説も読んだので、転生七女はタイトルから八男丸パク感な作品なので、これまでは読む気が起きなかったのです。それでも大賞を取った作品ですし、エッセイの酷評が当てはまるのか興味本位で読みました。普通に面白いです。八男好きな人にはツボります。

    ただ、素人のカクヨム掲載作品なら良いかも知れませんが、大賞取る作品がここまで丸パクで良いのか限界に挑戦した作品かも知れません。主人公を女性にした事でオリジナリティを出していますが、キャラクター、家族構成、世界設定、ストーリーイベントなどの骨組みを全て丸パクしたという思い切った作品で、マジで八男の原作者Y・A先生に訴えられてもおかしくないような内容でした。カクコンの審査員には八男読んだ方がいなかったのですかね。それとも相手が【なろう】だからまあいいか! となったのでしょうか。恐ろしいです。
    コメント欄も絶賛の嵐で『イヤイヤお前ら八男読んだ事なかと?』とエセ博多弁が出てしまう程でした。
    昨年秋位から本家Y・A先生がカクヨムでも『八男改定版』の連載を始めたのもこの作品の大賞を受けての角川への戒めのようなつもりで始めたのではないかと邪推してしまいます。
    俺もね、パクリを否定するつもりは無いのです。先駆者はいても完全なオリジナリティなんて物は存在しないと思うからです。
    八男のような展開が好きな方なら面白いと感じれる作品ですし、八男を知っていれば違う意味でも楽しめます。更に八男との違いでは、八男では主人公ヴェンデリンの境遇に、転生者である彼の中の信吾がツッコミを入れますが、転生七女では秀才の女子高生ミリアが転生したにも関わらず、おバカで非常識な行動をとる彼女を、周りの大人(主にひとつ上のお姉ちゃん)がツッコむという構図が少し面白いと感じます。秀才が転生した意味があまり無いのです。転生前の境遇は若干活きてはいますけどね。
    キャットさんがどうこの作品を感じるか、カクコンについてどう感じるかを知りたいと思い、長々と書かせて頂きました。コロナ禍でお忙しいとは思いますが、もしお時間ありましたら感想お聞かせ頂きたいと思います。無理な時はスルーして構いません。どうしても誰かにコレを聞いてもらいたかっただけなので。(^_^;)
  • キャットさんとは逆に俺はかなり読み専になってます。休憩時間もしっかり取れる訳でなく、結構細切れで取ってるのでゆっくりと考えて書くというのが休みの日がメインになっています。でも、休みの日は家の事をやったり疲れて寝てしまったりと、気が付くと深夜になってる事も多くて中々時間を作る事が出来ません。ネタ帳を落としてからずっと携帯にネタをメモる様にしていたんですけど、今年から細かい時間でもチョイチョイ書き込める様にメモ帳を復活させました。
    また落としてしまわない様に気を付けてます。
    今はビートの冒険の次の章の構成とネタやその次の王都勇者武闘会の出場メンバーを考えてます。
    その中でも今一番お気に入りなのが、別の世界からの召喚勇者『佐藤としお』です。それ勇が思ったよりも楽しかったので、コイツでも短いの1本書いてみたいと思ってネタ集め中です。ハッピーシュガーライフというマンガから頂いた名前です。帯とかを見ただけで本編は読んだ事が無いのですが、主人公達の名前が印象的だったので頂く事にしました。
    日比斗君の魂が入る体を造った女神コーナスが管理する世界のお話しで、海で子供を助ける為にクルーザーに轢かれて死んだ主人公がコーナサリアに召喚されてというお話しです。ビート君と違ってこちらは魔法中心なのですが、主人公の魔法属性が光でも、闇でも火や水でも無い【塩属性】という塩魔法使いという設定です。
    コロナ渦で厳しい状況が続いているからこそ、ちょっぴり笑える作品が提供できたらいいなぁと思っています。
    お忙しい中、返信コメント頂き、ありがとうございました! m(_ _)m
  • マンガ版異世界おじさん漸く読みました。
    かなり笑いました。自分もセガサターン派でしたので、おじさんの気持ちがとても良く分かります(笑)
    いずれドリームキャストの時代が来ると思ってたんだけどなぁ。ソフトの数と質で任天堂にもプレステにも勝てませんでしたね。
    あの頃は『任天堂に負けるな追い越せ!』でゲーム機戦国時代でしたからいちユーザーとしてとても楽しかった時代ですね。今は携帯ゲーム位しかしなくなったのでとても懐かしいです。( ꈍᴗꈍ)
  • ドリキャスはバイオハザードがどうしてもやりたくて買いました。正直、バイオハザードの完結編とも言われるストーリーの話が、この当時はドリキャスでしか発売されませんでした。クリスとクレアのレッドフィールド兄妹が主役で、Tウイルスの元となったマスターウイルスが何千年も前に南極に落ちた隕石に付着していた宇宙ウイルスであり、アンブレラ社を牛耳る貴族階級の女王が自ら原初のウイルスを打って女王蜂となり世界に蔓延させたウイルスによって世界を掌握しようとした話だったと思います。このストーリーによってアンブレラ社は支配層を失って完全に瓦解し、バイオ3ではまだ残っていたアンブレラが、バイオ4では倒産し社から独立したウェスカーらが古代の寄生虫プラーガによる世界支配を狙うストーリーになっていました。このストーリー無いと繋がらないジャン! と、当時徹夜でゲームして、ストーリーに震えながら、朝から『うおぉぉお!』って叫んで母に怒られました(笑)
    懐かし思い出です。ちなみに今でもセガサターン家にあります……たぶん(笑)(≧▽≦)ノ
  • ストーリーと話がかぶってますね(笑)
    【ストーリーのゲームが】が正しいです。
    (。ノω\。)
  • ありがとうございます。このところ本業もあまり上手くいってないし、言い掛かりで裁判起こされるし、ちょっぴりナーバス気味かも知れません。
    そんなこんなで気持ち良く書きたいという状態になれていないのに、更新しなきゃという焦りがあるのかな。愚痴の様なコメントになって申し訳ない。
    でもこうやってコメント頂けると本当に有り難いです。もう少しゆっくりして気を取り直してまた楽しく書いて行きたいと思います。
    コメント本当にありがとうございました。m(__)m
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