• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

『図書室の幽霊だって青春したい』更新を始めました。

お久しぶりです。初めての人ははじめまして。
近況ノートを書くのは初めてになります。
神崎涼と申します。

最近忙しくて小説を書く時間もなかなかとれなくて、更新がずっとできていませんでした。
書きたい書きたいとは思っていたんですけど……。

『図書室の幽霊だって青春したい』
更新を開始しました。
題名から某中二病の作品感が漂ってますが、気にしないでください……笑

前作『赤眼の少年は旅に出る』を中途半端にして新作の更新を初めてしまいましたが、赤眼の少年を書く気を無くしたわけではないのです。
ただ、少し書く手が止まってしまったというか(パソコンなので書くと言うよりは打つですが)、別の作品を書きたくなってしまったので今回図書室の幽霊を書き始めたというわけです。

いつかは赤眼の少年も完結まで書きあげたいと思っています。一応ストーリーはちゃんと考えているので……。
もしもし続きを待ってくれている方がおられれば長い目で待っていただけると有難いです。

相変わらず毎日は忙しいので、図書室の幽霊も更新頻度は遅くなってしまうと思いますが、少しでも面白いと思ってもらえるような作品にしたいと思ってますので、応援していただければ嬉しいです。
評価、コメントなどどしどしお待ちしております。

それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する